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学び・おもしろ・気づきの記録

絶妙なタイミングでかけられた「神は細部に宿る」のことば

いいふーふの日

職場はワクワクにあふれています

 

きょうも自分の仕事を一生懸命

誰も見ている気がしなくてもね

今月入ってからけっこうお誘いが相次いでる

ありがたい声かけてもらうの

久しぶりにゆっくりしゃべれるの嬉しいよ

とか言われるとありがたいなかにも

うーん少し距離が近いなーと感じてしまうところに

自分の変化を感じた

 

きょうもボーっとしている時間はなかったな

電話やお手伝いで次々に駆り出されて嬉しいな

いまわたし、やりがいがあるって胸を張って言える

社会人生活の中でも

やっぱり尊敬する人たちの中で働くって

私にとっては大事なんだな

 

反省点としては

座ってお仕事お手伝いのときは

話を聞く、話をがっつりする覚悟をしてのぞむこと

他人への興味全開モードで行くこと

これは二度目になるが

聞かれたことはこちらも聞くのがベストかな

そして自分も用意しておくこと!

 

手帳の話でもごもごしちゃったことも反省

自分で使わないとだめだよな

一言でもいいから書く練習しよう

今まだ使い方迷ってるんだよねーでよかったのではないか

変に使ってる風のこと言っちゃってダメじゃん

素直になりたいんだろ

 

面白かったのは「一緒に住むことについて」

結婚されてるのとかすごいー

っていわれたけど、、、

思うに家族って

知らない間に家族になってただけだし

どんなに気が合わなくても一緒にいなくちゃいけないし

気兼ねがなさすぎて衝突するかも

でも結婚相手とかっていうのは

なんだかんだいっても自分で選んで

一緒にすごしていこーって決めた人だから

ちょっと努力しようとするかも

 

用紙をくるくると丸める工作するお仕事をしながら

そんなことを話した

こんなことま自分たちでやるんだなぁとか思いながら

「神は細部に宿る」って声をかけられて

いいことばーって思った

手をかけがいがあるなって思えたことばだったな

 

 今日から日記書くぞー一言でもいいのだから